多賀デイブログ

令和5年12月27日 餅つき

 

本日は日本人の年末の恒例行事

餅つき・鏡餅つくりです!!

去年もブログでお話しさせていただきましたが、

餅つきは「日本には稲作信仰というものがあり、稲は「稲魂」や「穀霊」が宿った神聖なものだと考え、崇められてきました。稲から採れる米は人々の生命力を強める神聖な食べ物であり、米をついて固める餅や、米から醸造される酒はとりわけ力が高いとされています。そこで、祝い事や特別な日であるハレの日に、餅つきをするようになりました。餅つきは一人ではできないため、皆の連帯感を高め、喜びを分かち合うという社会的意義もある。」との事。

という事で、

今年も連帯感を持ってやっていきますよーーーー!

どうでしょう?

この連帯感!

この熱気!!

熱気と言えば多賀デイは真冬でも暑くて暖房を切ってしまう事があります。。。笑

 

搗きあがったお餅は皆さんで整形して鏡餅にさせていただきました!鏡餅はしっかりと乾燥させています!

後日写真を掲載させていただきますね~

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