お知らせ

“同じ方向を向く”ということ ― 令和8年度上期職員会議を開催しました

日々の現場において、職員はそれぞれの場所で、それぞれの役割を果たしながら動いています。
だからこそ必要になるのが、“同じ方向を向く時間”。

業務に向き合う日常の中で、あらためて立ち止まり、「私たちはどこに向かうのか」「どのように進んでいくのか」を共有するため、令和8年度上期職員会議を開催しました。

 

 

冒頭、理事長より令和8年度の法人の方向性を示す講話がありました。

私たちを取り巻く社会環境は大きく変化しており、社会福祉法人に求められる役割も、ますます広がっています。

その中で、迷わず進むための拠り所となるのが「理念」です。

正和会が掲げる理念を実現するために、理事長が示した方向性を一人ひとりが受け止め、自らの業務に置き換え、「何をすべきか」を考え、組織へと還元していく。

この職員会議は、そうした意志統一を図る大切な機会となっています。

 

 

本会議では、法人の進むべき方向性の確認に加え、辞令交付や各種表彰も行いました。

まずは永年勤続表彰です。
当法人では5年ごとに表彰を行っており、特別休暇と永年勤続賞与が授与されます。

今年度は、20年勤続1名、15年勤続1名、10年勤続2名、5年勤続10名が表彰されました。

表彰された皆さん、おめでとうございます。今後ますますのご活躍を期待しています!

また、年数ごとの受賞者代表挨拶をいただきましたが、法人を支え続けた皆さんの思いが伝わるとても感動的な場面でした!

 

続いて、資格取得表彰です。

対象資格は、介護支援専門員、精神保健福祉士、社会福祉士、介護福祉士の4種。
今年度は、介護系唯一の国家資格である介護福祉士試験に4名の職員が合格しました。

合格された皆さん、おめでとうございます。これからもケアの質の向上に向けて、共に歩んでいきましょう!

※上記受賞者画像は、当日会議欠席者を除き撮影しています。

続いては、「バディ任命式」です。

正和会では、バディシステムという法人独自の人財育成を行っております。

一般的な業務指導を目的とした制度とは異なり、メンタル面のサポートを通じて“共に育つ関係性”を大切にしている点が特徴です。
これにより、新入職員も正和会の風土を感じながら、安心して成長していくことができます。

今年度は5組のバディが誕生しました!(看護課1組、入所課3組、栄養課1組)

 

 

タイトルにもある「同じ方向を向く」という言葉。

正和会は創設24年目を迎えました。
開所時より時代が刻一刻と変化する中で、個々の輝きだけでなく、職員が輝くための“土壌”を育てることの大切さを実感しています。

長年法人を支えてきた職員が築いてきた土壌に、自己研鑽を重ねて資格を取得した新たな力や、育成制度を通じて思想を共にする仲間たちが加わる。
その積み重ねこそが、人を育て、組織を前に進める力になると信じています。

 

そして、それこそが私たちにとっての「同じ方向を向く」ということ。

人が育つ組織だからこそ、テクノロジーも活きる。 理事長の講話にもあった「テクノロジーとの共存」と「マンパワーの醸成」は、まさにその両輪です。

次年度には、節目となる創設25年を迎えます。
これからも地域にとって必要とされ続ける法人であるために、職員一同、歩みを止めることなく挑戦を続けてまいります。

なお、今回の職員会議は、昨年に引き続き久慈サンピア日立様に会場をご提供いただき、温かいおもてなしと美味しいお料理をいただきました。
この場をお借りして、心より御礼申し上げます。

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