平成ももうすぐ終わり新元号となる日本ですが、福祉をとりまく業界ではひとつの不安要素があります。

それは

「人材不足」

「団塊の世代」といわれてきた第一次ベビーブームの世代の方たちが６５歳以上になり、少子化の影響で働くことのできる世代が減少するため年金問題などと置き換えれば皆さんもどこかで聞いたことがあるはずです。

介護・福祉という業界職種は社会的にはあまり良い印象がないのが実状で、他の業界に比べ就職希望者が圧倒的に少ないため現在の介護制度やサービスの崩壊が危ぶまれています。

ですが、社会的には必要なサービスであるため国、県、市町村においてそれぞれ介護人材雇用対策について検討、実施されています。

その中で成華園では茨城県社会福祉協議会様の雇用対策の一環である介護の魅力アップを目的とした「ふくしきらり人。」に参加しています。

きらりひと。任命者数は県内トップの３名！さまざなな活動に参加し介護・福祉について広報活動を行っています。

ふくしきらり人。の活動は多岐に渡りますがその一環として法人職員小野大希（特養介護職員）がいばららきふくしのおしごとナビでＹｏｕｔｕｂｅで紹介されています！皆様ぜひご覧下さい！

小野ワーカーの動画はこちら！！

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また、成華園では福祉学園を開講しており就職の際に有利となる介護初任者研修、介護福祉士実務者研修が受けられます！

お知り合いの中で、介護に興味がある・就職を考えているがおりましたら成華園へご一報お願い致します！