スタッフインタビュー:新堀 真麻

成華園で働きませんか?

いつもニコニコ

~ひとりひとりのご利用者と向き合う楽しさ~

新堀 真麻

新堀 真麻
平成25年4月に特別養護老人ホームの介護士として入職

役職
介護職

資格
介護福祉士

趣味:旅行
好きな映画洋画邦画問わず
好きなアーティスト:ミスターチルドレン
出勤方法・移動時間:自家用車で30分
業務の内容:食事、入浴、排せつ、生活の支援

中学2年生の時にヘルパー3級を

中学2年生の時にヘルパー3級を受けたんです。その時も講習をうけ、一日施設で研修に参加しました。それが介護の仕事をしたいと思ったきっかけです。高校生の時もずっと、施設などを訪問するボランティアに参加させていただき、大学も福祉系を選択しました。その後、就職先を探している中でこちらの施設を見学して、ここで働かせていただこうと決めました。決めた理由は職員の皆さんの明るさです。仕事をしながらも全員が挨拶をしてくれたのがとても印象的でした。施設のきれいさも選ばせていただいた理由の一つです。トイレがすべてきれいに整っていて清潔でした。待遇面でもほかの施設と比べてもよかったです。

就職した当初は体力的に不安もありましたが、体調管理をしっかりすることで、乗り越えられたように思います。入った当初、体調を崩したりしたときは、夜勤のシフトを先輩が変わってくださったり、上役の方もいろいろと気を使ってくださいました。ですので、現在は自分もできる限り、新人さんを含めて周りのスタッフをフォローしたいと思っています。

がむしゃらに

がむしゃらに

皆さん高齢で、認知症や体が思うように動かせない、思うように言葉が出ない方ばかりです。その程度や不自由さは人それぞれ違います。ですから、その人個人を見て接していきたいと思っています。こういう病気だからこうではなく、人それぞれの境遇の中で現在の状況になっているということを理解して接していきたいと思っています。認知症の種類がいろいろあって、それが原因で怒りっぽくなったりするんです。夜になると起きてきて、怒鳴ったり暴れたりする人もいるけれど、その方の状況に合わせて、対応することによって、落ち着くということがわかってきます。最初はどうして怒ってしまうのかわからなかったのですが、いろいろな経験をさせていただく中、先輩にアドバイスしてもらいながら、どのように対処したらいいか身に着けていきました。とにかく一年目はがむしゃらにやっていました。業務を覚えること、自分のことで精いっぱいでしたが、2年目からは業務も覚え、担当のご利用者について落ち着いて考えられるようになりました。

スマイルライフ

成華園には「スマイルライフ」といって、担当のご利用者と一対一で外出できるという仕組みがあります。素晴らしい仕組みだと思っています。外出できる機会はとても少ないけれど、担当するご利用者様の行きたいとこと食べたいところ、あるいは自宅、子供が住んでいる家に行くことで、皆さんに喜んでもらえることがとてもうれしいです。他の施設ではあまり採用していないないシステムですが、ご利用者様にとって、とてもたのしい仕組みだと思っています。

今担当の方で、長く外出できなかったのですが、ずっと旦那さんのお墓参りに行きたいと言っていた方が、やっと行けた時、泣いて喜んでくれました。その時に新堀さんにだったら何でも話せる、あなたにだから話すんだよ、と言ってくれたことがとてもうれしかったです。信頼して何でも話してくれるのがうれしいです。私自身、純粋にご利用者の方と話をする時が本当に楽しいです。みなさんの人生の物語を聞くことができて、勉強にもなりますし、一人ひとりをとても身近に感じることができます。

スマイルライフ

「いつもニコニコしていていいね」

ただ、皆さん当然ご高齢ですし、病気を持ってらっしゃる方も多いので、今日元気だったのに次の日急に入院される方もいらっしゃいます。休み明けに出社したら亡くなっていたというようなことがあると、どうしても辛くなります。この仕事をしていて避けられないけれどやっぱり辛いです。急変してその日に亡くなった、というのを見たときは、あまりにもショックが大きくてとても落ち込みました。先輩に「逆にその人が最後に選んでくれたんだよ」と励ましてもらって乗り越えられました。もっとこうしてあげていればよかった、といった後悔も出てくるのだけれど、そう考えるしかないと。だから何事も前向きに捉え行こうと思いました。そして、そういったことを乗り越えさせていただく中で、やはり笑顔が大切だということがわかりました。普段から笑顔で接することが大切。介助するにしても、お話をするにしても、自分が不安に思っていたら、相手も不安になってしまいますよね。とにかく自信をもって、笑顔で接するようにしています。だから、「いつもニコニコしていていいね」と言われると、とてもうれしいです。

介護施設のチームの一員として

介護施設のチームの一員として?

一番やりがいがあると思えるのは、ご利用者に対して、こういうケアをしていきたいという思いを、いろいろな部署の方たちの協力で実現して、その方が喜んでくれた時や、生活がよくなった時です。それぞれの担当者が、ご利用者のことを心から良くしたいと、思ってアイディアを出して改善計画を練ったうえで、実行していく。チームが一丸となる時に、自分はこの職場を選んでよかった、と心から思えます。

また、仕事に就いた当初は自分に集中してしまっていましたが、今は後輩の相談に乗れるようにもなれました。それなりの体力も必要ですし、時間が変則的なので、体調管理をしっかり行うことの大切さを後輩に伝えていきたいと思います。施設はいろんな職種のスタッフが関わっているので、チームワークとか周りへの気遣いができ、助け合って協調していくことが何よりも重要だと思います。

介護施設はこれからの社会でとても大切な役割を果たしていくと思っています。ただ、同じような施設が増えても、働く人が増えないければ意味がありません。自分の親が動けなくなったときに面倒を見てくれる施設があるのだろうかという思いがどうしてもぬぐえません。この仕事にはきついというイメージがあって、いいイメージを持っている人が少ないように思います。そういうイメージが先走ってしまっているけれど、それよりもこういうやりがいがあって、素晴らしい仕事だということを発信していくことが大切と思います。私自身も、この仕事からたくさんのことを学び、今、本当に幸せです。私のように人と接するのが好きな人はおすすめの仕事です!

今後は社会福祉士の資格を取って、相談員の仕事をしたいと思っています。今の業務をしながらとても大変ですが、今の経験は必ず相談員になれた時の業務に繋がるのだと思います。ですから、必ずやり遂げたいと思っています。

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