栄養課ブログ

職員向けの勉強会を開催しました!

5月10日、15日の2日間、正和会職員向け「食事介助に関わる知識」と題した内容で内部勉強会を開催しました!

 

食事は、命を繋ぐために欠かすことのできないものであり、人が人らしくあるための営みです。

加齢や疾病などによって「上手に食べることや飲み込むことができない、自分で食事をすることができない。」という生きていくために必要な活動が行えなくなった時に必要となるのが食事介助です。食べ物の硬さや大きさなどに配慮し、飲み物にとろみをつけて安全に食事をしてもらえるように配慮し、必要であれば食べるお手伝いを行う。

 

と、いうわけで、内部勉強会を開催する運びとなりましたー(#^.^#)

介護職員が当たり前のように行っている介護ということ。生きていくことを手伝うって改めてすごくないですか?

文章を綴りながら、食事介助を必要とする方にとってこの技術をしっかりと行うことが、いかに大切なことであるかを再認識している次第です。(何気ないひと時の気づきこそ実はとても核心的で大切なことでありますね!)

大切な皆様に行うことだからこそ、しっかりした知識、技術が必要なんです。

内自慢ではございますが、そんなこんなで正和会の職員は勉強熱心な職員が多く今回の研修も新人からベテランの職員まで多くの職員に参加してもらい食事介助に関する技術を習得することができました!

今回はクリニコ株式会社の杉本様にお越しいただき外部講師を務めていただきました!ご多忙の中、2日間ありがとうございました♪

勉強会は、杉本様からの講義いただいた後、グループに分かれ適切なトロミ剤の使用について実験を行いました!

溶かしきれずにお茶の中にダマが出来てしまったまま飲むとどうなってしまうのか?トロミ剤によって食べ物、飲み物の味や風味はどのくらい変わるの?実際に自分たちで作った様々な濃度のトロミ飲料を飲んでみたり栄養補助剤の試飲をしてみたりと、終始にぎやかな会場でした😊

 

後日、研修会のアンケート集計をしてみたところ

知っているつもりだった知識を正しく理解し直すことができた。

嚥下(飲み込む動作)の調整でトロミ剤を適切に使用することで利用者様に安全に食事してもらえるということを再認識することができた!

などなど、非常に良い学びの場になったようです。(勉強会アンケートは施設内に掲示したいと思います)

実は新型コロナによって内部勉強会の依頼も少なくなっていて正和会の勉強会は杉本様自身も久しぶりの外部講師だったとお聞きしました。

受講してくれた介護職員さんからも知識を得る以外にも楽しく職員同士のコミュニケーションを活性化する場にもなっていたようで、今後もシリーズ的に勉強会を行っていこうと思います🙌

 

 

 

 

 

月別アーカイブ

最近の投稿