栄養課ブログ

年末年始のお食事パート②

前回に引き続き、年末年始のお食事の状況をお伝えします!

今回は、年始のお食事をお伝えさせて頂きます(^^♪

 

1月1日元日

新年の最初の大仕事。

そうっ!おせち料理の準備です!!

今年のおせち料理のメニューは、、、

 

 

・お赤飯

・ぶりの照り焼き ・かにの重ね蒸し

・かまぼこ ・黒豆

・なます 

・伊達巻き・昆布の佃煮 

・みかん・お吸い物

おせち料理にはそれぞれ料理に意味が込められているそうです。

例えば伊達巻は形が絵巻に似ている事から知識が増えるように等人々の健康を願ったものなんですって。

気になった方はぜひ調べてみてみると面白いかもしれませんよ(^O^)/

皆さま昼食のおせちを喜んで頂き、新年も笑顔の華を見る事が出来ました♪

また、今年は実際に大みか神社お供えされていた御神酒を頂き、おせちと一緒に昼食に利用者様へ提供しました。
健康祈願を願いながらご利益のあるお酒を頂きました(^^)v

 

さて、続いてはメニューは1月2日のメニュー紹介です♪

・栗ご飯 ・松風焼き

・なめたけ和え

・雑煮風すまし汁

・小田巻蒸し

小田巻蒸しって皆様ご存じでしょうか??なかなか聞き馴染みが無い料理かと思います。簡単に説明するとうどん入り茶碗蒸しです(笑)(;^ω^)シラナカッタ・・・

紡いだ麻糸を巻いて玉にした苧環(おだまき)から名が付いたと言われています。大阪が発祥地とされ、船場や問屋の働いていている方が、冠婚葬祭等のに召し上がっており縁起の良い料理の一つとされています。

毎度おなじみ(?)成華園のお雑煮紹介です!

一般的に高齢者の方にとって餅は誤嚥・窒息の危険性の高い食べ物と言われています。

その理由は、加齢による飲み込む力や噛む力の低下(これを摂食嚥下機能といいます)など身体機能と餅の物性(伸びる、くっつく)が原因なんですねぇ~。

でも、

高齢者の方ってお餅大好きなんです!

食べたいものが食べられないのってとても苦しい、悲しいことですよね。

好きじゃなくても、正月といえば餅じゃないですか?(笑)

そこで餅ゼリーの登場です!

餅ゼリーは、摂食嚥下機能の低下した方向けに開発されたもので舌で潰せるほど柔らかく、べたつかないのでツルっと安全に食べることができます。

ありがたいですねぇ~。

 

毎年年末年始のブログは長くなってしまいますが次が最後の紹介です!

1月3日 みぞれあんかけ年明けうどん

「年明けうどん」皆さん聞いたことありますか?

年明けうどんとは、

『うどんは、太くて長いことから、古来より長寿を祈る縁起物として食べられてきました。
「年明けうどん」は、純白で清楚なうどんを年の初め、(元旦から1月15日まで)に食することで、新しい年の到来を祝い、人々の幸せを願うものです。』

なんだそうです。これまたおめでたい!

 

今、高齢期の食事支援とは栄養支援と食(食べたいものを食べられる)の両立がホットワードになっています。

好きなものをいつまでも元気に食べられるって素敵ですよね!

それを実現できるよう栄養課も日々精進です!

今年も食べる喜びと食べる楽しさを大切に利用者様の健康管理に努めて参ります!